オルソケラトロジー オンラインセミナーのご案内

オルソケラトロジー オンラインセミナーのご案内

 

2023年8月19日(土)に、オルソケラトロジーならびにLIME研究会のオンラインセミナーが開催されます。

———————————————–

【お申込み方法】

下記URLのお申込みフォームから事前にご登録ください。

登録URL:https://bit.ly/442RHYm

※事前登録完了後、ミーティングURLが発行されます。(Zoom)

※本セミナーは「無料」で実施いたします。

【開催日時】

2023年8月19日(土)20:00~21:00

【セミナータイトル】

オルソケラトロジー事始め

座長: 有田 玲子 先生 / 伊藤医院(副院長)

講師: 吉野 健一 先生 / 吉野眼科クリニック(院長)

———————————————–

 


お時間がございましたら、ぜひご参加いただけますと幸いです。

引き続き「マイエメラルド」をご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

  

また、弊社ではSNSにて眼科分野に関する情報を発信しております。
よろしければ下記よりご覧ください。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」

 

※LINE@にてオルソケラトロジーに関する情報を発信しております。
下記よりご登録いただけますと幸いです。

 

公式LINE友達登録

 

よろしくお願いいたします。

フォーサム2023大阪にて【マイエメラルド】のセミナーが開催されます

フォーサム2023大阪にて【マイエメラルド】のランチョンセミナーが開催されます。

 

2023年7月9日(日)に、大阪国際会議場にてオルソケラトロジーレンズ「マイエメラルド」のランチョンセミナーが開催されます。

———————————————–

フォーサム2023大阪 ランチョンセミナー15

日時:2023年7月9日(日) 12:20~13:20

場所:大阪国際会議場 第5会場(10F 会議室 1001+1002)


 

———————————————–


お時間がございましたら、ぜひご参加いただけますと幸いです。

引き続き「マイエメラルド」をご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

  

また、弊社ではSNSにて眼科分野に関する情報を発信しております。
よろしければ下記よりご覧ください。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」

 

※LINE@にてオルソケラトロジーに関する情報を発信しております。
下記よりご登録いただけますと幸いです。

 

公式LINE友達登録

 

よろしくお願いいたします。

ゴールデンウィーク 休業日のお知らせ

ゴールデンウィーク休業日のお知らせ

ゴールデンウィーク 休業日のお知らせ

 

平素はご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、下記の通り休業とさせていただきます。
大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。

 

◆ゴールデンウィーク 休業日
2023年5月3日(水) ~ 2023年5月7日(日) 

※2023年5月8日(月)より平常通り営業いたします。

 

また、弊社ではSNSにて眼科分野に関する情報を発信しております。
よろしければ下記よりご覧ください。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」

 

※LINE@にてオルソケラトロジーに関する情報を発信しております。
下記よりご登録いただけますと幸いです。

 

公式LINE友達登録

 

よろしくお願いいたします。

年末年始 休業日のお知らせ

年末年始の休業日のお知らせ

 

平素はご愛顧賜り、誠にありがとうございます。

誠に勝手ながら、下記の通り休業とさせていただきます。
何卒ご了承の程よろしくお願い申し上げます。

2021年12月29日(水) ~ 2022年1月3日(月)

※2022年1月4日(火)より平常通り営業いたします。

株式会社テクノピア

また、弊社ではSNSにて眼科分野に関する情報を発信しております。
よろしければ下記よりご覧ください。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」

 

※LINE@にてオルソケラトロジーに関する情報を発信しております。
下記よりご登録いただけますと幸いです。

 

公式LINE友達登録

 

よろしくお願いいたします。

「第74回 日本臨床眼科学会」の開催について

東京国際フォーラム

 

〇第74回 日本臨床眼科学会の運営事務局によると、昨今の状況も鑑み、検討を重ねた結果、変更された方針は下記の通りです。

 

1.開催形態

新型コロナウイルス感染拡大防止を最優先に考え、東京国際フォーラム・JPタワーホール&カンファレンスでの開催は中止し、WEB開催のみ(11月5日(木)~25日(水))で実施。
※現地開催はありません。

 

2.発表形式について

  • 招待講演、シンポジウム、ナーシングプログラム、視能訓練士プログラム、病医院運営プログラム、等:
    現地開催を予定していた10月15日(木)~18日(日)の指定日時に、Zoomを使用し、セッションの事前収録を実施。なお、各セッション、元々予定していた日程で収録を実施する予定。
  • 一般講演、学術展示、インストラクションコース:
    発表スライド(発表音声入りパワーポイント)を作成、提出、そのデータをWEB開催ページにアップ。発表スライドについては、10月1日(木)~14日(水)にオンライン上で提出される予定。
  • 共催セミナー:
    WEB開催時の対応は各共催企業により異なる。詳細が決まり次第随時、学会ホームページにて情報を公開。

 

3.参加登録について

  • 「事前参加登録者」(8月4日までに事前参加登録された方)につきましても、現地での開催は実施いたしませんので、ご注意ください。WEB開催のみとなります。
  • インストラクションコースは、学会参加登録をされた方はWEB開催にて全コースを視聴することができます。事前申込の必要はございません。
  • 「WEB開催に伴う追加参加登録」を9月1日(火)~10月18日(日)まで行う予定です。
  • 参加登録費:第74回 日本臨床眼科学会のホームページをご確認ください。

 

4. 日本眼科学会専門医制度単位

  • 当初開催を予定していた10月15日(木)~ 18日(日)のプログラム日程表に基づいて、各日3単位ずつ取得できます。WEB開催サイトの各日程のプログラムを1つでも視聴すると、その日程分の単位が付与されます。

 

〇屈折矯正手術講習会・オルソケラトロジー講習会について

・受講料:無料(第74回 日本臨床眼科学会参加費に含む)

・受講証:該当セッションに事前申込の上、WEB開催期間中に該当セッションを最初から最後まで閲覧された眼科専門医の方には、後日、日本眼科学会事務局より受講証が送られます。なお、厚生労働省承認済エキシマレーザー装置及び厚生労働省承認の関連機器に関する実習、厚生労働省承認オルソケラトロジーレンズに関する講習については、医療機器会社が独自に開催し、その会社が受講証を発行します。

・受講資格:各講習会とも第74回 日本臨床眼科学会の参加登録をされた方ならどなたでもご参加いただけます。

 

・プログラム

①日本眼科学会屈折矯正手術講習会
オーガナイザー 根岸一乃(慶應大)
1.屈折矯正手術の歴史(最新術式まで含む) 根岸 一乃(慶應大)
2.手術適応の選択と決定(ガイドライン含む) 福岡佐知子(多根記念眼科病院)
3.機器整備・安全管理・LASIK手術の実際(術前検査・手術)  中村 邦彦(たなし中村眼科クリニック)
4.有水晶体眼内レンズ(後房型)の実際(術前検査・手術)  中村 友昭(名古屋アイクリニック)
5.角膜屈折矯正手術と有水晶体眼内レンズ(後房型)の合併症  稗田  牧(京都府医大)
6.屈折矯正手術・国内外の現状と今後の展望 神谷 和孝(北里大・医療衛生)

②日本眼科学会オルソケラトロジー講習会
オーガナイザー 吉野健一(吉野眼科クリニック)山田昌和(杏林大)
1.原理と角膜への影響 土至田 宏(順天大・静岡)
2.検査と適応の決定 柿田 哲彦(柿田眼科)
3.処方と効果判定 吉野 健一(吉野眼科クリニック)
4.合併症と対処法 平岡 孝浩(筑波大)
5.保険と関連法制 植田 喜一(ウエダ眼科)
6.診療ガイドライン 吉野 健一(吉野眼科クリニック)

 

・お申し込み受付期間:2020年9月18日(金)~2020年11月25日(水)

屈折矯正手術講習会・オルソケラトロジー講習会の申し込みリンクはこちらです

 

第74回 日本臨床眼科学会 ホームページ

 

「第124回 日本眼科学会総会」のお知らせ

 

本日は、第124回 日本眼科学会総会についてお知らせいたします。

 

 

学会名称

 

The 124th Annual Meeting of the Japanese Ophthalmological Society
第124回 日本眼科学会総会

 

会期

 

2020年4月16日(木)~4月19日(日)

 

会場

 

東京国際フォーラム

 

〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号 Tel:03-5221-9000

 

 

詳細は下記からご覧ください。

 

第124回 日本眼科学会総会

また、弊社ではSNSにて目に関する情報を発信しております。よろしければ下記よりご覧ください。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」

第17回 国際近視学会

視力検査

 

今回は、第17回 国際近視学会についてご紹介いたします。

 

 

学会名称

 

The 17th International Myopia Conference(第17回国際近視学会)

 

会期

 

2019年9月12日(木)~9月15日(日)

 

会場

 

東京歯科大学 M&Dタワー2階 鈴木章夫記念講堂

 

〒113-8510 東京都文京区湯島1-5-45 Tel:03-3813-6111(代)

 

 

詳細は下記からご覧ください。

 

第17回 国際近視学会

 

【眼を酷使すると頭痛や肩こりはなぜ生じるのか】

【眼を酷使すると頭痛や肩こりはなぜ生じるのか】



眼球の周辺には、眼球を動かす6本の外眼筋と、まぶたを動かす眼瞼挙筋、眼輪筋などがあります。

パソコン作業などを長時間行い、眼を酷使すると眼球周辺の筋肉と調節機能に拘わる筋肉が疲労します。
眼球は、顔の感覚を伝える神経である三叉神経と近いため、眼球周辺の筋肉の疲労が眼の奥の鈍痛や頭痛につながりやすいとされています。

眼を酷使しないために、日常のアイケアは非常に大切です。

もし、眼が疲れたと感じたら眼の周りを温めると良いそうです。





弊社では、SNSにて眼に関する情報を発信しております。詳しくは下記よりご覧ください。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」

オルソケラトロジーの歴史

【オルソケラトロジーの歴史】



オルソケラトロジーの歴史についてご紹介します。

起源は、今から300年前に遡ります。
中国で寝ている間に砂袋を目の上に置いたのが始まりと言われています。(諸説あります)

それから現代に入り、1960年代、若干フラットに処方されたハードコンタクトレンズを外した時に自分の眼鏡の度が合わないことが発見されました。そのことから、一時的に視力を向上させる効果があると仮定され、研究されるようになりました。

1962年、シカゴでの国際会議で、George Jessenによって”Ortho-focus”という名でオルソケラトロジーが紹介されました。

1976年、Kemsによって「オルソケラトロジーとはコンタクトレンズを用いて意図的に角膜形状を変化させ屈折異常を矯正する手段」と定義されました。

1990年、レンズの製造技術、デザイン、角膜測定法の発展により、夜間装用が可能となりました。

1998年、日本の厚生労働省に当たるFDA(アメリカ食品医薬品局)から連続1週間装用の承認が下りました。

2004年、Euclid社のEmerald LensがFDAに承認されました。

2006年-2007年、”British Contact Lens Association”と”the Global Orthokeratology Symposium”にて、オルソケラトロジーには近視の進行を抑制または遅らせる効果があることが示されました。

2010年、日本の厚生労働省にてEmerald Lensが承認されました。(日本国内での販売名:マイエメラルド)



引用:オルソケラトロジー情報館
URL:http://www.oklens.co.jp/new/ortho.php




弊社では、SNSにて眼に関する情報を発信しております。詳しくは下記よりご覧ください。

「Facebook」「Twitter」「Instagram」